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3月11日(月)、年長組にとって、幼稚園最後の英語活動がありました。カナダ人ネイティブのマーカス先生には、年中・年長の2年間、英語で挨拶したり英語の歌を唄ったり、ゲーム活動や英語を聞いて体で表現したり・・・とたくさんのことを教えていただきました。 一人ひとり自信を持って、出席確認の際に英語で答えたり、英語を発音したり・・・と多くのことができるようになりました。 各クラス、最後はマーカス先生から、表面には英語のチャート、裏面にはマーカス先生からの英語のメッセージが書かれている下敷きをプレゼントしていただきました。 マーカス先生!!楽しい英語活動を2年間、本当にありがとうございました!!
3月7日(木)年少組 最後の英語活動 本園保育の特色でもある「英語活動」。年少は10月下旬から計8回の活動を、本学院外国語学部教授の椿まゆみ先生にご担当いただきました。 これまでの活動を通して、英語を「耳で感じる」「体で感じる」ということを大切に、多感な年少の子ども達に無理なく自然なかたちで英語に触れる機会を作ってくださいました。子ども達もすっかり椿先生に馴染み楽しんできましたが、いよいよこの日の活動が最後となりました。子ども達は名残惜しそうでしたが、いつも歌っていた「good-byeSong」の後に、「Thank-you」と英語で感謝の言葉を子ども達から伝えると、椿先生も喜んでくださいました。 さて、年中に進級すると、英語活動はマーカス先生になります。別日にマーカス先生との顔合わせをしました。先生はカナダ人のネイティブの方です。この日はご自身の出身国である「カナダの国旗」を見せ、自己紹介をしてくださいました。そして、ちょっとだ英語活動を体験してみました。マーカス先生はとてもユーモアたっぷりの愉快な先生です。年中での英語活動も楽しみですね!
3月11日(月)今年度 給食最終日 年中長さんは4月から、年少さんは9月から食べてきた給食も、この日が今年度最後となりました。そして今回は特別メニューです。可愛いパンダの容器に入ってきました。具材の違う2種類のおにぎりに、唐揚げやエビフライ、ナポリタンと子ども達が大好きなおかずがいろいろと入っていました。この3年間、2年間で随分と食べる分量も増えてきた年中長さんですが、中にはあっという間に完食したお子さんもいたそうです。年長さんにとっては園生活最後の給食となりました。年少の頃は分量も多く、食べ慣れない味もありましたが、3年間で様々な献立を体験し、多くの食材を食べられるようになりました。
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2歳児からの未就園児親子が幼稚園で遊べる日です。 事前に申し込みの上、ぜひご参加ください。